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ハンジョウ駅発 休日旅行列車 岩村城本丸跡編

休日旅行列車

岩村城本丸跡

ハンジョウ駅発休日旅行列車、
今回の旅はハンジョウ名古屋事務所より、ご案内はSBTがお送りいたします。

旅の目的地は岐阜県恵那市岩村町にある岩村城本丸跡🏔🏯
この場所は日本三大山城の一つとしてお城好きには有名である。

SBTが岩村城本丸跡を選んだ理由

岩村町は私の「地元」でもあります。そこにある岩村城跡は昔から「お城山」と呼ばれ地域の人々に親しまれてきました。
私も子供のころは、学校の行事や友達と遊びに行って登ったりしていました。特に学校行事の「収穫祭」でカレーの材料や米・鍋を担ぎ全校生徒で隊列をなして登っていき、城跡で飯盒でご飯を炊きカレー作り、食べ、山の中で走り回って遊んだのはとても楽しく覚えています。
しかし、大きくなるにつれ次第に足も遠のき、さらに大人になれば「お城山」に登ろうとは思わなくなっていました。
そこで久しぶりに行ってみようかなと思い立ちました。

実際に行ってみた感想 → 岩村城本丸跡に降り立って

思い立ったものの、この日は晴れて朝から寒く「さすがに歩いては…」と思い。ちょっとズルをしてしまいました。
実は、お城の裏側からぐるっと山を回って本丸へ直行できるのです。
実家から車で出発、国道から山道に入り、細い山道を抜けて出丸の駐車場に到着。難なく入城に成功!

岩村城本丸跡

車を降りてまず見えるのはこの大きい本丸の石垣。その石垣の前を通り足元の悪い石段をふらつきながら登っていき、5分弱で本丸跡(頂上)に到着!実家から約15分で岩村城を攻め落としました!!🏯

岩村城本丸跡

山頂は海抜721m!なんと日本で一番高いところにある城跡だそうです!高低差180mで霧が発生しやすく、地形を生かした難攻不落の城。築城は1185年、源頼朝の重臣加藤影廉(かげかど)の頃。鎌倉、室町、戦国、江戸時代を経て明治の廃城令により廃城となりました。
おそらく小学校の時説明されたであろう解説、しかし当時はまるで興味がなかったので新鮮です。
木が大きくなっていて城下の町並みがあまり見えなくなっていることに哀愁(?)を感じながら、振り返ると雪化粧をした中央アルプス(左)と恵那山(右)が。

岩村城本丸跡

とてもキレイに見えてほっこりした気分になり、帰ることに。来た時とは別の道から戻ろうと裏側から下山。
石段を下りきると現れたのが「六段壁(ろくだんへき)」と呼ばれる6段積みの石垣!

岩村城本丸跡

裏側からはあまりに来たことがなかったのと、
小さい頃はこんな名前がついていることなど気にもいてなっかったのでちょっとビックリ。
ここも色々な人達が関わって造り上げ、今に残っているんだな。と迫力石垣にロマンと感動しつつ、帰路につきました。
ここでは書ききれませんでしたが、他にも我が地元には長い歴史があり色々なお話が残っています。
そして当たり前ですが、さらには歴史書などには語り継がれない様な人々の暮らしもあります。
その積み重ねた生活の先に私たちの今があるのだと感じた岩村城跡への旅でした。

目的地へのアクセス

🚙 車:中央自動車道、恵那ICから国道257線で約20分。
🚃 電車:中央本線JR恵那駅から明知鉄道線に乗り換え約30分、岩村駅を下車。
岩村駅より徒歩で城下町の商店街を 通り約30分で入口に到着。そこから歩いて約30分ほどで本丸へ。

今回の旅はいかがでしたか?ハンジョウの休日旅行列車はまた次回の休日に運行いたします。
どうぞお楽しみに!👋